増田尚紀著「引き継ぐこと、伝えること」が出版されました。この本は3つのパートで構成されています。はじめに山形美術館、学芸員の岡部信幸氏との対談、そして山形新聞に3年間にわたり掲載された「私の教育論」最後にこれまでの仕事の内容が時系列で写真と説明文により紹介されています。北欧三国を訪ねた「北欧の風土と工芸デザイン」が別冊として付いています。
A5サイズ、上製本、160ページ
Hisanori Masuda's " From one generation to another” has been published.
This book consists of three parts. First, a dialogue with Mr. Okabe, a curator of the Yamagata Museum of Art, and "My Education Theory," which was published in the Yamagata Newspaper for three years.
Finally, the contents of the work so far are introduced in chronological order with photographs and explanations. In addition, "Scandinavian climate and craft design" that visited the three Scandinavian countries is included as a separate volume.
[2018.02.16]
熱伝導に優れ、湯は甘美でまろやかに「鉄瓶」P45
エル・ア・テーブルMarch 2015にスタイリストの岩埼牧子さんが、鋳心ノ工房の鉄瓶の良さと山形鋳物の特長を丁寧に紹介してくださいました。
[2018.02.16]
2015アンビエンテで見つけたメイド・イン・ジャパンP47
ディスカバー・ジャパン4月号でデザインディレクターの桐山登士樹さんがアンビエンテで見つけたメイド・イン・ジャパンで鋳心ノ工房を紹介してくださいました。
[2018.02.16]
師匠と弟子‐2 P007
「山形鋳物をモダンにする師弟」という内容で、芳武茂介先生の鍋敷き・角寄せ、花弁と増田尚紀のティケトルが紹介されました。芳武先生のプロフィール、鋳心ノ工房の取り組みも紹介されています。
[2018.02.16]
(株)ワールドフォトプレス出版
「暮らしが豊かになる道具たち」
P38 ティポット丸筒/ティポット丸玉、いものケトルM/L
「テーブルを豊かに彩る器たち」
P53 桜の箸置きセットが紹介されています。
お問い合わせ窓口は、NPO法人山形県デザインネットワークが運営する山形デザインハウスです。
問い合わせ先:023‐615‐7118 http://shop.ydn.or.jp
説明文の最後に記載されているアルファベットのDは山形県デザインネットワークのメンバーの作品です。
[2018.02.16]
“ほんもの暮らし”ダイジェスト版
Musashi Mook出版
P.20 「ほんものある暮らしのしあわせ」の欄に、
鋳心ノ工房の鉄瓶・平丸あられが紹介されています。鉄瓶で沸かしたお湯がなぜおいしいのか?
なぜ健康に良いのか詳しく掲載されています。
[2018.02.16]
“YUCARI”
MAGAZINE HOUSE MOOK出版
「これはとってもイイかんじ!」
P.78 「これはとってもイイかんじ!」
J-PERIODさんで販売されています、香箱が紹介されています。
[2018.02.16]