今回は、いものポットに合わせたオリジナルの磁器製コーヒードリッパーの在庫が整いましたので、コーヒーとお茶を楽しむことができる”いものポット”の魅力をあらためて紹介いたします。
また、部屋の空間を彩る“いものバード”のオーナメントの魅力と新作の“バードセンヌキ”の環境に配慮した三角形のパッケージと共に展示いたします。
コロナが5類に移行し社会がコロナ前に戻りつつある中、会場で皆さまとお会いできることを楽しみにしています。
名称:interior lifestyle TOKYO 2023
会期:2023年6月14日(水)~6月16日(金)
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール+アトリウム
ブースNo. W1 P010 「JAPAN STYLE」
[2023.06.02]
2019年2月に放映されましたニッポンぶらり鉄道旅「“真冬のカンゲキ”を探して~JR奥羽本線~」の番組が再放送されます。山形の様々な冬の風物詩が紹介されています。その中で鋳心ノ工房を俳優の金子貴俊さんが訪ねます。是非ご覧ください。
2023年
1月18日(水)夜7時30分~7時59分 NHK BS プレミアム、BS4K同時放送
1月21日(土)朝7時30分~ 7時59分 NHK BS プレミアム、BS4K同時放送
1月26日(木)昼12時30分~12時59分 NHK BS プレミアム、BS4K同時放送
1月26日(木)昼12時30分~12時59分 NHK総合
[2022.12.27]
この交流展は、台湾国立工芸研究発展センター台北ブランチとJCDAとの共同企画・運営で実施されます。両国の現在のクラフト作品を展示することにより、その共通点と相違点を比較するだけでなく、互いのクラフト文化を高め、アジアに於ける新たなクラフトの発展につなげ発信していくことを目的としています。
鋳心ノ工房はティケトル、いものケトルを出展しています。
幸福工藝とは「創る幸せ、使う幸せ」を意味し、それは工芸(クラフト)の原点です。
名称:台湾・日本交流企画展「幸福工藝」展
会期:2021年3月16日(火)~5月16日(日)
会場:国立台湾工芸研究発展センター 台北ブランチ 4F企画展示室
主催:台湾国立工芸研究発展センター台北ブランチ&公益社団法人日本クラフトデザイン協会
臺北當代工藝設計分館 (ntcri.gov.tw)
[2021.03.26]
日本クラフトデザイン協会は、クラフト分野で唯一の公益社団法人です。日本各地で活躍する会員は、陶磁、ガラス、金属、ジュエリー、木、漆、テキスタイル、竹、藤など幅広い素材と分野で作品を作り続けています。私たちはこの1年間、新型コロナウィルス感染症の影響もあり、大切な「もの」や「こと」を改めて考えました。今こそ、身近な人たちとの日々を丁寧に過ごすために、作家が心を込めて生み出したクラフト作品の出番です。作家の手から使い手である皆様の手へ。協会108名の作家による「ていねいな暮らし」の道具をご覧ください。なお、この展覧会の売り上げの一部を「毎日希望奨学金」に寄付します。
[2021.01.30]
淡水翁賞は、若手金工作家の奨励を目的とした賞です。佐藤保商店(現佐藤金属株式会社)
を創業した淡水翁・佐藤保を記念して1983年に創設されました。ジャンヌを問わず、金属を用いて作品を制作する作家に与えられるユニークな賞として、斯界でも注目される存在です。淡水翁賞は2018年度に35回を迎えました。これを記念し「輝けるメタルアート」と題して、これまでに受賞した方々の作品を展示致します。増田尚紀は1994年第11回の受賞者です。
名称:“輝けるメタルアート”~淡水翁賞35回記念~
会期:2020年1月11日(土)~4月5日(日)
会場:石洞美術館
主催:公益財団法人 美術工芸振興佐藤基金
[2020.01.16]
「今だからできること・・・」
2009年7月神楽坂のフラスコで「センヌキビールバー」展が開催されてから10年経過しました。あれから10年、再び6名の同じメンバーと同じ場所で展示会をすることになりました。今回もモノを展示するに留まらず、ビールとフードも会場でお楽しみいただけます。企画はヤマサキデザインワークスです。
※ 増田在廊14日(金)15日(土)18日(火)
名称:今だからできること・・・
会期:2019年6月14日(金)~18日(火)
会場:神楽坂フラスコ http://www.frascokagura.com/
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-16 ?03-3260-9055
企画:ヤマサキデザインワークス
[2019.06.07]
フランクフルトで開催の“ambiente 2019”は、日本の伝統工芸品の粋を集めたDENSANブースに展示いたします。今回は「鉄瓶のある暮らし」をテーマに鉄瓶の良さを海外のバイヤーの皆様にお伝えしたいと思います。
Trends2019で選ばれた鉄瓶・紋シリーズ・瓢と”small beautiful world”のシリーズのオーナメント・カワセミもTRENDSの会場とDENSANブースで展示いたします。
名称:ambiente 2019
会期:2019年2月8日(金)~2月12日(火)
会場:ドイツ・フランクフルト国際見本市会場 “DENSAN” Hall 8,0 M55
http://densan-world.jp/ambiente/2019/
[2019.02.01]
ギフト・ショーLIFE×DESIGは、例年通り(公社)日本クラフトデザイン協会のブースでの参加です。「鉄瓶のある暮らし」をテーマに鋳心ノ工房が手がける鉄瓶、ティケトル、ティポット、鍋敷等お茶に関するグッズと”Small beautiful world created with iron casting” シリーズを展示します。
トリ、ネコの小さな造形のオーナメント、ペーパーウェイトは部屋のアクセントに最適です。今回は子犬の新作を発表します。
最終日の2月15日(金)は、展示品の直接販売も行われますので、ご来場をお待ちしています。
名称:東京インターナショナル・ギフトショーLIFE×DESIGN
会期:2019年2月12日(火)~2月15日(金)
会場:東京ビックサイト(東7ホール)JCDAデザイナーズブース(東7-T57-38)
http://www.giftshow.co.jp
[2019.02.01]
今年も昨年同様に独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する「NIPPON QUALITY」ブースに出展します。“日本が誇る品質の高さに、従来にない日本らしさ、先進性を感じさせるコンセプト・機能・デザイン等の新たな価値が加えられたNIPPON QUALITY”をテーマに、日本全国から選りすぐりの32の工房の逸品がそろいました。
鋳心ノ工房は「ケトル・木ハンドルシリーズ」「ティポット・彩色鋳物シリーズ」の2つのシリーズを展示します。鍋敷、茶托、茶碗などのティアクセサリーをティポットに合わせて展示致します。ぜひ会場で手に取ってご覧ください。
名称:東京インターナショナルギフト・ショー秋2018
会期:平成30年9月4日(火)~7日(金)
会場:東京ビッグサイト 東4ホールSME-06 「NIPPON QUALITY」
[2018.08.29]
今年は、West Hall 2ホールの「JAPAN STYLE」に出展いたします。
今回の展示は、“small beautiful world”のタイトル通りに、小さな砂型鋳物の世界を表現した作品を展示します。鳥シリーズのオーナメントは、8種類のデザインと5色カラーの小さな鋳物の鳥たちです。机の上、棚の片隅の空間に素敵なアクセントになり、部屋の雰囲気を変えるオーナメントです。
ぜひ会場で手に取ってご覧ください。
名称:interiorlifestyle TOKYO
会期:平成30年5月30日(水)~6月1日(金)
会場:東京ビックサイト 西2ホール D-64 「JAPAN STYLE」
「鋳心ノ工房」
www.interior-lifestyle.com
「E-招待状」
和文:http://files.mmfcservice.com/documents/ilt2018/ILT2018_Einvitation_fix_jp.pdf
英文:http://files.mmfcservice.com/documents/ilt2018/ILT2018_Einvitation_fix_en.pdf
※ご来場者様はE-招待状の画面もしくは印刷したものを会場受付にてご提示いただけますと、登録用紙と引き換えに無料にて入場いただけます。(登録用紙にご記入いただく必要はございます)
[2018.05.25]